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母で主婦で会社員の中年のもろもろの記録

ケーキケーキケーキ

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相変わらず写真が残念で悲しいけど忘備に残しておきます。リョーコさんのグレープフルーツのタルト、レモンのタルト、ピオーネのタルト。ぜんぶケーキじゃないですが、萩尾望都大先生のそんな作品あったなと思ってタイトルにしてみました。未読ですが…。

この3つ、どれも美味しかったけど、わ!という感激がいまいち薄かったです。フルーツのクオリティは素晴らしいし、クリームのかたさ(ゆるさ)もタルト生地も文句なしですが、見た目通りの味でちょっと物足りないというか…贅沢になったものだ…。どうもわたしは、甘さと酸味とか苦味とか食感のアクセントとか、複数の要素のバランスに感動する質のようです。ちなみに娘の食いつき方にも温度差があって、レモンは二度目は勧めてもノーサンキュー、グレープフルーツは果肉だけ欲しがり(もともとわたしほど洋生菓子フリークではない)、あのチェリーのが美味しかった〜あれがいい~とか言いだす。ほんと味覚が生意気…。

懲りずに通います。次はタルトマロンを狙うよ。

 

さて近ごろ、仕事が忙しくてカリカリしています。在宅だと長時間労働になりがち。食事づくりへのモチベーション底辺。床も汚れがち。娘にもキツくなりがち。よくない。よくないよ…。

出勤日数もじわり増加で、8月は2日、9月は4日、10月は今日までで4日。通勤に往復2時間弱も費やすのは勿体ないのですが、いいこともあります。血流量が増加する体感があって、食欲が出て立ちくらみが減りました。やはり動かないとマズいんだなと改めて感じます。この半年でいろんな数値に影響が出てそうで地味に恐ろしい。自分の食事は疎かになりがちですが、たんぱく質はできるだけ摂るようにしています。

そんなある日。わたしの会社は10月に留学生組の新卒さんを迎えるのですが、研修初日の朝、数ヶ月ぶりにジャケットを着たら、娘に、わ〜立派なおようふく〜と言われて吹きました。ここ半年のテレワークでロングスカートにすっぴんを見慣れてしまった娘。たまには身綺麗にしないと…。そして数ヶ月ぶりに朝一緒に家を出て歩く道すがら、ママお仕事楽しい?どういうとき楽しい?窮する母。こういう場面をきちっと決めたいもんですね…もういい年なんやし…。

まあそんな秋です。過ごしやすい気候になり、週末、娘と公園活動に長時間を割くせいでピアノを弾けない。わたしが。あっという間に月曜になる…悲しい…。

落ち着いたら休みを取ってだらだらしたいです。寒くなる前に。春からぱったりと有休を使わなくなりましたが、テレワークだと、懇談とか参観とか役所とか、諸々の所用が休まなくても済んでしまうんですね。PC見ない、仕事のことを考えない平日を望みます。28日は休み取ろうかな。薪さんにはやく会いたいな。たのしみがあるって幸せだな~。

小学生がレッスンに通わずピアノを続ける試み

4連休ももう最終日です。おととい日が暮れてから買物に出かけたら、ご近所のお留守率の高さにびっくりしました。わたしの住むマンションはわりと明かりが灯っていましたが、戸建てのお宅の窓は軒並み暗くて車が無かったです。ようやくお出掛けの気運が高まってきたのでしょうか。10月は祝日がないですしね。
インドアなわたしは、連休にはいつも若干のプレッシャーを感じます。娘をどこか遊びに連れて行かねばならんのではないかという焦りです。とくに2年生になってからというもの、毎週末日記の宿題が出る…1年間続くらしい…まじか。そんなこんなで日帰りでちょこちょこ出掛けています。しんど。


さて、タイトルですが、6月末に、娘がピアノ教室をやめました。本人のたっての希望です。そもそも3月から教室がオンラインレッスンに切り替わったため、レッスンをお休みしていてダレちゃったというのもありました。

しかし、わたしには密かな野望があります。娘と2台ピアノでラフマニノフのタランテラを弾くことです。冗談半分本気半分のこの個人的ワガママを捨てきれず、家での練習は続ける約束をしてもらいました。まあ他にも、ピアノには色々いいことがあるんじゃないかと思っています。

楽譜を眼で見て脳から指先に指令を出し10本の指をコントロールするのは、けっこう複雑なプロセスです。神経回路の筋トレのようでなんだかよさそう(雑)。それとコツコツ積み重ねることの力を肌で感じてほしいという思惑もあります。これは自分でも未だに感動する点です。不可能に思われたことも為せば成るという。
娘も、ピアノを弾くこと自体は嫌いではないようです。思うに、ピアノに限らず、太鼓などのもっと単純な楽器でも、自分の身体を使って音やリズムを生みだす行為には中毒性があるんですね。本能的な快の感覚だと思います。子供は楽器を与えるととにかく音を出すし。楽器のない時代から人類は音楽を持っていたわけだし。
娘はレッスンの何がイヤだったのかというと、毎週毎週、課題をクリアしてもクリアしても、次回のレッスンまでに、というプレッシャーから逃れられないことのようです。べつに怖い先生ではなかったけれど、1週間で合格することがデフォルトになってしまうと、難易度が上がってくるとそりゃあキツくなってきます。難易度といったってブルグミュラー程度ですが、娘はもともと指が強いわけでも耳が良いわけでもないので、譜読みにもテクニックにも苦労します。わたしも、平日に練習を監督することに疲弊していました。放置して先生に叱られたっていいのに、聴いてしまうと口出しせずにおれないから…。
で、いまはのんびりと、弾ける曲を忘れない程度の流しと、ブルグミュラーまたはソナチネの簡単な1曲を譜面通り弾けるまで、バーナムとスケールを亀のペースで進めています。音楽的なことは教えられないけど、筋トレの監督ぐらいの感覚で練習を見ています。あとは、音名の備忘に、たまに音階を伊/独/英/和で歌わせます。娘はなぜか「オンカン」が欲しいらしいので笑、たまに聴音のマネゴトもしますわたし自身は子ども時代に聴音を訓練したことはありませんでしたが、絶対音感はなんとなく身につきました。でも今までの人生でとくに役立ったことはないので、そのための訓練もあるようですが、べつにいらんかなと思っています。
しかしこんな調子なので、当然曲も進まず、娘も上達の実感が乏しい。ちょっと躓くと不貞腐れる。そこで、練習動画を録画してYouTubeupしてみようと思い立ちました。娘はポケモンYouTuberの動画をパパと見慣れているので、俄然乗り気に笑。
そして動画を撮ってみて感じたのですが、べつに公開しなくても、自分の演奏を観ることはすごくモチベーションを上げてくれます。これは自分についても同様でした。更に公開となると、あまりに下手だと恥ずかしいという気持ちが湧くので、人前で弾くのと似た効果があります。というわけで、しばらく1曲ごとに録画してみようかなと思っております。記録としても楽しいです。ついでに自分の練習も撮ります。結局自分の自己満足ですな。

悪戯_Act10よんだ

4ヶ月待った悪戯の続きを読みました。この週末、まるで使いものにならないダメ人間です…でもよかった…今号よかったよ…涙

自分を信じていい から 明日またくる まで真骨頂。総ての責任は僕がとる。…言われてみたい言ってみたい。青木にシンクロするともう…言葉もない。目に焼きつけたまえ光。
読者目線だと、その前のボロ泣き薪さんからの切り替えっぷりがまた堪らんですね。
もう正直、事件の筋はうろ覚えというかどうでも、いえ…。しかし仮面こわかった。
清水先生の作画とかコマ割りって、心得ているというか特徴的というか、どうだっ!みたいなキメがありますね。絵を描くのが好き、と仰っていましたが、本当にそうなんだろうなあと改めて思います。
おまえに土産がある、の青木目線の俯瞰とか、もうこれ青木には女神か天使か、夢のように美しい薪さんなんでしょうね…いえわたしにもそのように見えますよ…。
ああもうこの辺にしときます。胸一杯です。ありがとうございます…!

国家公務員

人事院が国家総合職の合格者数を発表、という記事が流れてきました。

1,717名、出身大学別の内訳は多い順に東大249, 京大131, 早大90, 北大69,  

だそうです。 

官僚といえば薪さんを連想するわたしです。薪さんの入庁までの経緯についてはいろいろと妄想を膨らませておりましたが、ここに来て俄かに官庁訪問に興味が湧いてきました。ちょっとググってみると、これ独特のシステムでおもしろいです。 

わたしの弟(次男)は地方公務員ですが、国家総合も一次試験は通っていたと最近知ってびっくりしました(弟は三十路ですが、新卒で民間に就職して2年で脱サラして1年勉強したので、既に国Ⅰではなかった)。彼は地元を離れる気がなかったので、中央省庁の行政職はそもそも選択肢になく、二次は受けていないそう。他にも家裁調査官とか運輸局とか色々受けていたようですが、5,6件合格して最終的に選んだのが地元自治体のようです。まあ、国家総合は一次通っただけでは何ともなりませんが、官庁訪問はやってみて欲しかったな!と今になって思います笑。あまり情報がないので、実態がよく分からないのです。 

で、官庁訪問体験記のようなものをネットで漁ってみました。詳細なものはあまり見つけられませんでしたが、大体のルールは分かりました。 

2週間が第1クールから第5クールまでに区切られ、

1…水木金、2…月火水、3…木金、4…月、5…

内々定を出すようです(今年は全然違う)。訪問は1日1省庁、1クールで同一省庁を複数回訪問するのは禁止。なので一省庁への訪問回数は最大5回。各クール初日に第1志望を訪問するのがセオリーのようです。待合室のような場所に集められて待機しつつ、ランダムに呼ばれて面接を繰り返し、不合格が決まった時点で帰され、その日の最後まで残され「次のクールも来て」と言われたら1クール突破、らしい。1日の面接回数は、ケースバイケースのようですが多いと6,7回で、 拘束時間が長く、朝イチから下手すると終電まで。短期決着で効率的ですが、ヘトヘトだろうな…と思います。学生もですが、職員も業務中に対応するので大変。でもここで偉い人に会えると、政策について深い話を聴けたりすることもあるようです。

5大省庁と呼ばれるのが財務、警察、外務、経産、総務で、これら人気省庁は、東大生や席次上位者以外が敬遠してしまい、むしろ訪問者数はそれほど多くないのだそうです。 

体験記などを読んだ感想ですが、希望の省庁に内定する人は、やはり総じて真面目で真剣。論理的思考力や情報処理の速さなどは、相手も賢いのですぐに見極められると思いますが、なにより、国民と国益に貢献したいという熱意、そのためにどのような政策分野で自分がどのように役立つかの分析、などが明瞭でないと採用されないんですね。まあ、就職活動とはそういうものですが。。。わたしはサボったクチだったので、そのような学生さんは本当に尊いと思います。とくに官僚の場合、省庁にもよると思いますが、もはや民間の比ではないブラックな労働環境や、メディアや世論の八つ当たりに近いバッシング、頭の鈍い議員に強いられる理不尽etc…に耐える覚悟を予め備えていなければなりません。給料も学歴と労働内容に全く見合わない。それらの悪条件を忍ても、ということですから、その高い志を心の底から応援します。というかいち日本人として縋るような思いです。頼むからがんばって。

 警察庁に内定した方の感想に「安心安全を守るという不変の価値」という一文がありました。総合職や一般職は、都道府県警察とは異なり、官庁訪問で比較検討して志望を固めるのだろうから、そもそも警察志向は薄いのでは、と想像していましたが、むしろ逆かもしれません。固い信念なくしては受け入れられない省庁であることが伺えました。薪さん…と萌えたことは言うまでもありません。以上。

墓と骨

鈴木氏の命日も過ぎ、あちこちの追悼式典にお邪魔して早くも夏を見送った気分です。で、お盆なので、なんとなく墓問題についてつらつら思うことを書き留めます。秘密の話ではない。

わたしの夫の実家は寺で、敷地内にお墓があります。熱心な檀家さんが多いのか、住宅街にある寺だからか?お盆に限らず、年中毎日誰かしらがお参りされているようです。当初びっくりしましたが、そういうものなんでしょうか。ちなみに夫は長男ですがサラリーマンで、色々あってここ数年帰省してません。住職は三男が継ぎます。曹洞宗で修業が大変厳しいです。

わたしの場合、祖父母の墓は両親とも遠方にあり、墓参りは夏のみで、年イチの行事でした。墓といえばはるばる行く場所で、それも中学入学ぐらいまでしか記憶がない。墓参りという行為にもまったくピンとこないまま。故人と関わりがなかった(会ったこともない)のと、信仰心というか、先祖を敬い感謝する心が薄いのでしょう…。いまでも墓参りって居心地が悪いです。石に向かって手を合わせる自分のポーズに薄ら寒い感じがする。幸いにも、大切な人を亡くすという経験がまだなくて、心がこもっていない。自分まで連綿と続いてくれた生に感謝する、というような謙虚さも欠けている。若輩者なだけかも。。。

で、例えば両親が亡くなって墓参りしたくなるかというと、ちょっと疑問を感じています。そもそも墓という場所に精神性を感じていないためかと思います。ただ、墓石の下には骨があって、それは故人の身体の一部だったものだから、想いを馳せる縁となるのかもしれません。だったら両親の骨は身近に置いておきたいなーと、数年前から思っています。墓って、故人と縁の深い、または代々引き継がれてきたような場所であって初めて、故人や先祖を偲ぶ空間の象徴として成り立つのでは。または信仰心や聖職者を信頼する気持ちがあれば、その場所を大切に思うようになるのかなあ。わたしは一応(ほんと一応)カトリック信者ですが、死後についての宗教的考え方には、まだ正直リアリティを感じられない。

わたしの両親は、自分用の墓を持っていない(父は次男だから?で母は父と同じ墓に入る気がない)ので、これから手配することになります。母は公園墓地だとか色々調べてはいますが、そこは、現在の居住地から近くて骨壷の保管に都合がいいという場所に過ぎません。母の故郷でもお気に入りの場所とかでもなく、わたしは今遠方に住んでいるので、頻繁に訪れることはできないでしょうし、参ってもやはりピンとこないことが想像できます。そもそも両親もわたしも、故郷と呼べる土地に今は住んでおらず、特定の場所に執着がありません。だからかなあ。だったら骨をちょっと分けてもらって、いつも身近に置いとく方がよくない?と思っています。思い出した時いつでも見て触れて合理的。小さくて収納も携帯もしやすい密閉容器がよい。墓石の前じゃないと偲べないということはないです。

ということを以前母に話したときは爆笑されました。まあ両親は自分の好きにしたらよいですが、わたしは自分の墓はいらないと思っています。死ぬまで離婚しなかったとしても夫と同じ墓に入ることには抵抗があります。娘に手間をかけさせるのも嫌ですが、意向は伝えて可能な限り簡略に済むよう手配しておきたいなーと思っています。

わたしの骨は、まずは火葬場でほんのちょっとだけ拾ってあとは引き取ってもらえるかどうか、遺族が確認。ちょっとの骨なら粉砕も自分でできます。保管容器は手のひらサイズでシンプルなものを自分で選んでおく。視界に入ってもちっちゃいオブジェ、棚にしまっても邪魔にならないサイズ。というのが理想です。骨を自宅に置くの、娘は嫌がるかな。。。

火葬後の骨を全部収骨すると、粉砕したい場合は業者に依頼することになりそうです。そして粉骨しても2-3リットルはあるらしく、これを処理するのはなかなか難しそうです。現時点で散骨を規制する法律はない(埋葬に関する法律はある)ようですが、適当にその辺に撒けるわけもない。散骨できる場所は限定されていて、意外と面倒です。

こういうことを考えるのは、今まさに母が墓問題に直面しているからかもしれません。母方の祖父の墓は、実家から車で片道4時間の場所にありますが、数年前まで母は、祖母の希望もあってほぼ毎月墓参りしていたと思います。ここ数年は年に4回ほどのようですが、母も高齢者なので、この長距離ドライブをいつまで続けるつもりなのか、わたしが不安に思っています。墓を移すことも検討はしているようですが。

そういうわけで、娘だって将来どこに住むことになるのか、ひとつの場所に何年居るのかまったく分かりませんから、墓があるという理由で特定の土地に縛られることがないといいなと思います。

以上、墓と骨についてでした。

音楽のこと

復旧サービスに出したHDDのデータが無事戻ってきました。よかった…改めてファイルを確認しながらしみじみ、頼んで良かった…と思いました。娘の写真や動画以外も十分プライスレス。 数千の音楽ファイルもそうで、久しぶりにiTunesのライブラリを流してみたらなんと懐かしい…。昔、インディーロックといわれるジャンルに傾倒した時期がありました。で、今年は夏の音楽イベントは軒並み中止ですが、そういえば本来この時期はフェスシーズンだなあ、と思い至りました。

ふだんつまらない日常を送っているわたしですが、音楽がたまに血が沸騰するような快楽を連れてくることがあります。はまるとくすりをキめたような(想像です)興奮と酩酊がフィジカルにやってきます。ああいまオピオイドが!脳に!大量に…!てかんじです。最近ないなあ。こういうときのわたしの脳内分泌物と脳波を、薬物依存症やCNS領域の研究のためにぜひ使っていただきたい。20代のころ、これを求めてクラブやライブに頻繁に足を運んだ時期がありました。当時好きだったのがクラブ・スヌーザーというイベント。スヌーザーという音楽雑誌(1997-2011)の編集長が主催・メインDJで、東京/大阪、たまに名古屋、福岡、札幌などでも不定期に開催されていました。1995年に始まったということですが、今でもたまに思い出したようにやっている?ならなんと四半世紀…。ジャンルはロック、ポップ、ダンス、わりと雑多で、決してオシャレじゃなく、ナンパなどもほとんどなく、音楽おたく(8割男・ほぼ固定客)が朝までひたすら踊り狂う、ある意味健全なイベントでした。たまらん多幸感に包まれるパーティで、めちゃくちゃ気持ちよかったです。イビサってこんなんかと(想像です)。

このイベントは、くるりのライブで知り合ったCDショップ店員の男子に誘われて知りました。彼とは、目ぼしいバンドが来日する度に一緒にライブに行くようになり、その度に新譜を用意してくれて、やがて彼のセレクトによる膨大な曲目がわたしのiTunesに収められたのでした。コンピレーションも大量に作ってくれた。転職と引越しで疎遠になってしまったけど元気かな。

当時はフジロックサマーソニックに毎年フル参加していました。札幌に交際相手がいたのでライジング・サンも、毎年キャンプで全日程参加でした。今思い返すと信じられん。当時も決してアクティブな人種ではなく、基本的にアウトドア嫌い、旅行嫌い、だったけど、若かった…。時代はOasisRadioheadSuedeBeckUnderworldBasement JaxxWhite StripesFranz FerdinandMuse、etc。これらビッグネーム以外も、いわゆるインディーロック、エレクトロ、ダンス系のバンド来日時には、チェックせずとも必ず誘いがあったのでほぼ網羅。ポストロックはあまり聴かないけどSigur Rosは今も大好きです。

近年はクラブもライブもフェスも縁遠くなりましたが、フジには今も毎年、行きたいなあと思います。一度は娘を連れて行きたいとずっと思っていて、毎年7月の終わりには、ああ今週末かと想いを馳せます。あの独特の祝祭ぽい非日常はあの場所でしか味わえないもので、近年は家族連れも増えているようです。今年のヘッドライナーはThe Strokesだったそうで。何度か観ているけど中止は残念な気持ちです。ストロークスといえば、ル・ロゼで出会ったという超のつく富豪の子息2人が有名で、今ならなんだか妄想を掻き立てらr(自粛)。

この夏は戻ってきてくれた懐かしい曲たちでおうちフェス妄想します。娘の夏休みで時間ができたら、タナソーのPOPLIFEでも聴いてみよう。

夏の始まり

秘密の沼の住人になってもうすぐ1年が経過します。この1年本当に楽しく生きられて感謝しかありません。で、本日は(あ、過ぎてる)鈴木氏のお誕生日で、どうやら祭の開幕の日らしいです。おめでとうございます。6年後。もうすぐ御生れになるんですね王子…。秘密はもう20年続いているわけですから、あと6年ぐらい平気で描いて…くれないかな先生…。

夏は独特の高揚や感傷を連れてくる季節ですが、この祭によって更に切なさが加味されました。各所を詣でて素晴らしい二次作品に泣きそうになっています。もうこれは、清水先生もお読みになったら涙なのでは…。

鈴木氏といえば、Genesisでとても印象的なシーンがあります。鈴木が薪さんに、人に迷惑をかけたり非合法なことになるなら協力できない、と言って、薪さんが少し驚いたように固まってから、それを聞いて僕も安心した、と微笑むところ。

ここすごく好きで…うまく言葉にできないけど、鈴木のまともさが薪さんの琴線に触れた、信頼を得た瞬間かと思います。プラス、知り合って間もない同級生に、自分に出来ることならなんでもしてやる、でも、の除外条件が迷惑行為と違法行為…もうびっくりする、こんな人。

これから約1ヶ月、夏を堪能したいと思います。ああでも、あまり浸り過ぎると悲しくなってしまうので気をつけよう。

 

さて、昨日は久々にこども宇宙科学館に行ってきました。横浜は光洋台というところにあり、年季の入った施設ですが、内容は充実していると思います。実験教室などもバリエーションが豊富で、昨年の娘の夏休みの自由研究はまるっとここで済ませて提出しました笑。数ヶ月締めていたようですが、現在は制限を設けつつ開館しています。カフェは営業しておらず、食事は不可でしたが、想定外に長居しました。

今期のプラネタリウムのプログラムのひとつがコナンで、娘が観たいというので足を運びましたが、いつも週末は、特に雨の日は激混みの館内が、なんと空いていること!使用禁止のものも多いけれど、ストレスフリーで遊べました。月面の重力を体験できる装置、各種放電を再現する装置、ピタゴラ装置…何度か訪れたことがあるけど、並ばずに済むのはとても楽でした。

公開講演などはオンラインのみでLive配信するようで、6月〜9月の土曜、JAXAの研究員のはやぶさ2にまつわる講義をYoutubeで視聴することができます。これ一度観てみましたが、面白いけど子どもには難しい、中学生ならあるいは…という感じでした。でも最終回は顔の売れたプロジェクトマネージャーの講義だし、横浜の小中学生だけじゃなくもっと広く告知すればいいのにな、と思います。

今週は七夕ですが、この時期この施設に毎年飾ってある笹が今年はやはりありませんでした。今年唯一目にした笹飾りは最寄駅の構内。短冊を書ける仕様にはなっていないものの、娘としばし眺めて楽しみました。七夕飾り作るの好きだったなあ。